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直火式エスプレッソメーカー「ブリッカ」は本当におすすめ?普通のマキネッタと何が違う?

直火式エスプレッソメーカー「ブリッカ」とは?

マキネッタ(モカエキスプレス)同様に、ビアレッティ社が手掛けているエスプレッソメーカーです。

ビアレッティ社は、エスプレッソの本場イタリアのブランドで、マキネッタ自体はどの家庭にでも置いてあるような超メジャーなものだそうです。

 

実際、私がコーヒーを好きになったころは名前すら聞いたことがありませんでしたが、今では生活になくてはならない物だと感じているのは言うまでもありません。

 

そんなビアレッティ社のマキネッタの中でも「ブリッカ」はかなり上位クラスの製品で、普通のマキネッタとは違う特徴があります。

通常のマキネッタとブリッカの違い

抽出時の圧力の違い

基本的な構造はマキネッタとほぼ同じですが、ブリッカの方が抽出時に圧力を加えることができるため、よりエスプレッソに近い味わいになります。

上達すれば、クレマ(コーヒーの表面にできるガスの膜)等も上手く残すことができるようになり、香り豊かなコーヒーを愉しむことができます。

 

普通のモカエキスプレスでも出来ない訳ではないですが、きめ細かい泡を残したければ少なからず圧力は必要です。

ブリッカも、エスプレッソマシンほどの圧力はかけることができませんが、一般的なモカエキスプレスよりもきめ細かい泡を残すことができます。

 

ちなみにブリッカを含む直火式ポットでの抽出では1.5~3気圧が限界ですが、コーヒーショップで使われるようなマシンだと8気圧以上で抽出しています。

もちろん、圧が高ければ美味い、低ければ不味いということではなく、ここら辺は完全に好みの問題です。

値段の違い

通常のマキネッタが数千円から買えるのに対して、ブリッカは一万円近くします。

明らかにエスプレッソマシンよりも長く使えることを考えると値段相応といったところですが、もう少し頑張ればマシンにも手が届くお値段です。

 

通常のマキネッタとは、圧力があるかないかの違いだけでここまでの値段を払うかどうか微妙なところです。

手間は普通のマキネッタと同じ

圧力をかけることになるので手間がかかりそうですが、ブリッカの場合も通常と同じ方法で行います。

それだけで、抽出時に勝手に圧力がかかるようになっています。

 

そうなんです。

勝手なヤツなんです。

(嫌な言い方をするな。汗)

ブリッカは本当におすすめ?

モカ系のコーヒー好きに

モカに限らずですが、ブリッカだと(マシンほどではないにしろ)クレマが残せるため、香り系のコーヒーと相性がいいといえます。

そのため、モカ、ハワイコナ、ゲイシャの特徴のある豆を使っても個性をしっかりと引き出せるはずです。

 

ちなみにですが、一般的にはマキネッタは細引きの豆を使うと良いとされています。

一方で香りが特徴の豆は粗挽きで使うことが多いためそもそもマキネッタで淹れるにはお勧めできないのですが、ブリッカのように圧力をかけられるのであればしっかりと抽出が行われるでしょう。

ここら辺は一般的なマキネッタより明らかに利点です。

アレンジにも

ベースが濃いとアレンジの幅が広がります。

通常のマキネッタの場合も、ミルクを入れたり、アイスにしたりと楽しみ方は様々ですが、ブリッカの方がベースが濃いためアレンジの幅は広いでしょう。

普段から、カプチーノやカフェラテなどにして楽しんでいるのであれば、ブリッカはお勧めできます。

最後に

「ブリッカ」についてまとめましたが、マキネッタファンなら一度はあこがれる商品というのは間違いありません。

従来のマキネッタの良さはそのままに、更に改良されたブリッカならではの楽しみ方ができるはずです。

ではまた。