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週に数回のナッツを食べるだけで得られるものは?健康効果と死亡リスクについて

ナッツの健康効果を最大化するためには、週5回以上の摂取が基本的には丁度いいと言われています。

ただし実際問題、毎日ナッツを食べられるかというと金銭的にも難しいかもしれませんし、よっぽど好きな人でなければ習慣にするのは難しいでしょう。

恐らく金もないのにほぼ毎日ナッツを食べている私のような変人は更に少ないはずです。汗)

私の場合は、別に芸人気取りでもなんでもなく、ただ純粋にナッツが好きだからなんですが(もちろん健康効果も気にしてますが)、

習慣化するメリットが分かっていれば皆さんも続くのではないかと、、、。

それで今回は週2回でも十分効果があるということを、健康効果と死亡リスクの2つに分けて力説していこうと思います。

週2回のナッツ習慣で得られる健康効果

まずはこれから紹介します。

週2以上のペースでナッツを食べる人の場合、心血管疾患の発症リスクが14%低下し、冠状動脈性疾患については19%の低下がみられた。

心血管疾患とは、血管がもとになって起きる病気の総称のようなものです。脳卒中や脳梗塞などもこれに含まれます。

一方、冠状動脈性疾患は心臓に十分な血液が送られないことで発生する病気という位置づけです。代表的なものに心筋梗塞があります。

週5回の摂取の場合でもさほど効果が上がらなかったので、週2回でも十分の効果がみられていることが分かります。

 

この研究結果は、比較的最近の2017年に発表されたものです。*1

21万人を最長31年も追跡調査した、メタ解析(論文の中でも特に信憑性の高い研究)ですので効果は折り紙付きと考えていいでしょう。

もちろんこの研究はナッツを摂取していた人にこのような傾向があったという事実を述べてくれているだけ(ナッツ摂取がリスク低下に直接影響を与えたかは調べようがない)ですが、摂取量と発症率に相関性があったということは、合理的に考えてもナッツ摂取が影響を与えていたと考えて間違いないでしょう。

 

週2回でもこれほどの効果があるのであれば、ルーティンに入れる価値はあるのではないでしょうか?

またナッツの一環の摂取量の目安は28gとされています。この研究でも一回分は28gで計算されているので1つの目安になればと思います。(片手にこんもりなるくらいです。)

もしカッコつけるのであれば(カッコつける必要はないが)、

1オンス、ワンサービングでくれないか?

と言うといいでしょう。

ちゃんと嫌われると思います。

死亡リスク低下について

ナッツの摂取は死亡リスクの低下にも一役買ってくれることが分かっています。

週1でナッツを食べるとがんで死亡するリスク7%減、心臓病で死亡するリスク16%減、呼吸器疾患で死亡するリスク5%減。

という結果になっています。

先程とは違い週1回の摂取でこれ程の効果があったことには注目できます。

心臓病にかかるリスクを下げていたことからも大体は予想できるのですが、心臓病でお亡くなりになるリスクも下げています。

研究の中でも触れられていましたが、恐らくこれらの効果はナッツが良質な脂肪酸を含んでいるからという結論になっています。

そうです。

皆さんもお気付きのように、

理想的なシボウを摂れば、理想的にシボウできる。

ということです。(ちょっと違うか、、、汗)

できるならピンピンコロリでいきたいところです。

ちなみにこの研究も、約12万人を対象に平均25年間を追跡しているメタ解析ですから証拠充分と言えるでしょう。*2

 

最後に

どうだったでしょうか?

これ以外でもナッツの習慣的な摂取が病気のリスクをさげるという研究結果はあるのですが、その中でも証拠充分なものだけを取り上げさせてもらいました。

習慣化の意欲に繋がればと思います。

ではまた。