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「実際の愛用者がしっかり解説」直火式エスプレッソメーカー、マキネッタとは?

今回はマキネッタの紹介です。

私が特に愛用している器具ですので、いつも以上に張り切っていきたいと思います!

マキネッタの基礎知識

マキネッタとは?

マキネッタとは、直火式エスプレッソメーカーのことで、マシンを使わずにエスプレッソを楽しむことができる器具のことです。

日本ではあまりなじみがないですが、本場のイタリアでは最低でも一家に一つはあるといわれるほどメジャーなものだそうです。

 

そう考えるとマキネッタは日本でいう「急須」的なポジションでしょうか、、、。

ちなみに私は急須は持っていませんがマキネッタは持ってます。汗

淹れ方

基本的にマキネッタにはパーツが3つあり組み立てて使用します。

一番下のカップ(フラスコ)にお湯を入れ、真ん中のバスケットに豆、上にサーバーを取り付けて、後は火にかけるだけです。

あとは勝手に抽出が始まります。

 

慣れれば数分で全ての作業(使って洗って戻すまで)を終えることができるようになります。

 

IHだけど使える?

基本的には一番下の水を加熱できればいいので使えます。

しかし、最近のIHはあまりに表面積が小さいものを置くと、加熱が始まらないように安全装置が付いているものが多いようです。

そのため、初めから表面積の広いIH対応のマキネッタを買うか、フライパンにうっすら水を敷きその上にマキネッタを置くかのどちらかになりそうです。

 

ちなみに私の家はIHではなく、HIなので問題ありません、、、。

 

、、、、。

 

あ、、、火(HI)ですよ?

(めんどくせー)

マキネッタは難しい?

マキネッタは他と比べて難しいといわれたりしますが、全くそんなことはありません。

しいて言えば止めるタイミングですが、ポコポコ音がし始めれば止めればいいだけです。

 

私に言わせれば、ハンドドリップの方がよっぽど難しいですし手間がかかります。

お手入れについて

使う前の手入れがあります。

金属製ですので、使い初めの数回は匂いを消すためにもコーヒーを捨てたほうが良いでしょう。

コーヒーの油性分が着けばいいだけですので、安い豆で数回から回しをしておくといいと思います。

 

洗うときは水洗いもしくは、洗剤を付けていないスポンジで汚れを落とす程度です。水をかければすぐに冷えるのですぐ手洗いして次すぐ使えるように置いておきます。

洗剤を使うと油性分が全て流れ出しますし、臭いがついてしまいますので使いません。

 

基本的にマキネッタは金属製でデリケートな部分は少なく、手入れのめんどくささも格段に少ないです。

マキネッタの特徴

味の特徴は?

マキネッタの一番の特徴はその味でしょう。

 

何と表現すればいいのかわかりませんが、エスプレッソほどパンチがあるわけではないにしろ、ハンドドリップよりも確実に濃厚で、、、、、無理やり例えるとすればいかにも家庭的なエスプ、、、、、。

家庭的なエスプレッソです。

(そうなんかい)

 

ハンドドリップでは物足りない、でもエスプレッソマシンは敷居が高いという人にピッタリです。

 

私はシンプルにマキネッタの味が好きなので、エスプレッソマシンを持っていながら、マキネッタもよく使います。(笑)

 

エスプレッソベースは汎用性が高いですが、それ同様にマキネッタで淹れたコーヒーも、アイスで冷やしても、ミルクを入れても、ベースがしっかりしていればどんなものにも合いますので、ぜひ試してみて下さい。

費用が安い

これもマキネッタの特徴のひとつです。

エスプレッソマシンとなると最低でも3万以上は費用が掛かりますが、マキネッタは本家ビアレッティ社のものでも数千円から売られています。

 

機械ではなく構造もシンプルですので故障をすることもありませんし、強いて言えばパッキンを数年に一度取り替えることくらいでしょう。

初期費用からランニングコストまで安く済みます。

アウトドアでも使える

アウトドアでもコーヒーを愉しみたいならマキネッタは最強です。

金属製でタフ、水洗いでオーケー、コンパクト、部品が少ない、紙のフィルターを必要としない、本体がサーバーになる等、アウトドア向きの特徴が多く良さを挙げるとキリがありません。

 

キャンプの時、マキネッタさえあればまず困ることは無いでしょう!

 

、、、、すみません。

 

豆も必要でした。

(わかっとるわ)

 

マキネッタとおすすめの豆

マキネッタに合う豆

特にこだわりがないのであればどんな豆でも大丈夫です。

 

エンドウ豆はNGな。(しょーもな)

 

ただ、マキネッタは中細引きの豆を使うことが勧められているため、粗挽きで使うことが多い酸味系の豆は向かないでしょう。

 

そう考えると、細引きで使うような、コクが深く、苦みの強い豆の方が合うでしょう。

コロンビア、ブラジル、グアテマラ、インドネシア(マンデリン)系統はお勧めです。

 

しかしながら、粗挽きの豆を使用できないという訳ではありません。

自分の好きな豆を試してみて、ダメだったらやめるというスタンスの方が楽しめるでしょう。

最後に

エスプレッソは圧力で豆を抽出しますが、昔のエスプレッソは現在ほど圧力を上げることができなかったそうです。

マキネッタも現在のエスプレッソマシンほどの圧力はかかりませんが、そう考えると元祖エスプレッソと近いものがあるのではないかと感じます。

 

コーヒー抽出用の器具は様々ありますが、それぞれに良さがありますので、この機会にマキネッタもぜひ試してみて下さい。

ではまた。